
車窓からあじさいを眺められる箱根登山電車は「あじさい電車」と呼ばれ、期間中はゆっくりとあじさいを楽しめる、全席指定の「夜のあじさい号」も運行されます。(夜のあじさい号予約:0465-32-8787)
元箱根港付近は元箱根港周辺には西洋あじさいが港を囲むように群生しています。芦ノ湖湖畔から箱根神社まで、道路沿いに色とりどりの花が咲き、満開の時期は船から港を見るとあじさいの帯が見えるほど。
皇女和宮様にゆかりのある寺。いかにも山寺といった感じの不在ある道を登ると、あじさいの中から本堂が現れます。参道や境内は花に埋めつくされ、辺りにはしっとりとした雰囲気が漂っています。
大正時代に作られた日本で初めてのフランス式整型庭園。園内のいたるところにあじさいが植えられており、色鮮やかな花を楽しむことができます。早咲き、遅咲きと種類はありますが、見頃は6月下旬頃から。
登山電車「大平台駅」をおりて左へ行くと、「あじさいの小径」の看板があります。大平台トンネル手前の坂道付近や大平台踏切は、あじさいと登山電車の絶好の撮影ポイントです。
敷地内には、早川の流れに沿って70種4000株のあじさいが咲く庭園があり、とても珍しいあじさいも見ることができます。また、一粒ごとにカッティングされた「クリスタルガラスのあじさい」は、この美術館ならではの逸品です。
箱根ピクニックガーデンの入口付近、なだらかな斜面に造られたゆり園です。総面積1万2000㎡の敷地には、夏になると約60種40万株、200万輪ものユリが咲きそろいます。頂上までは、ユリを眺めながら動く歩道でのんびりと上れます。
国道1号線塔之沢~宮ノ下付近を歩き、路傍を見渡すと力強く咲くヤマユリを見る事ができます。
秋の仙石原高原はあたり一面、風に波打つススキの原となります。台ヶ岳バス停から仙石高原バス停の間の道路から台ヶ岳斜面にかけて見渡すかぎりススキの原が続きます。ススキの中には小さな道があり、手軽なハイキングが楽しめます。9月~11月にかけて、湿生花園前~ススキの原~台ヶ岳~湿生花園前を巡る巡回バスも運行されます。(※土休日限定)
低地から鉱山まで日本各地の湿地帯の植物、珍しい外国の山野草も含め約1700種類が四季折々に愛らしい花を咲かせます。