安心して花紋でお過ごしいただくために…

新型コロナウィルス感染防止対策について

スタッフのマスク着用
お客様への感染防止、スタッフ同士での感染対策のため、勤務中はすべてのスタッフがマスクを着用させていただきます。(フロント、接客、清掃、調理)
スタッフの出勤前の検温
出勤前には検温を実施し、発熱や体調に違和感がある場合は、出勤を見合わせます。
こまめな手洗いとアルコール消毒
スタッフはこまめな手洗いとアルコール消毒を徹底しています。

自動体温測定器の設置

お越しくださる全てのお客様の体温を、入り口に設置した自動体温測定器にて計測させていただいております。発熱が認められた場合、滞在をお断りする場合がございますので、ご出発前には検温や体調のご確認をしていただきますよう、何卒ご理解ください。

除菌シートの配布

チェックインしたお客様に除菌シートをお渡ししています。お部屋には除菌スプレーも設置しておりますのでご利用ください。

各所アルコール消毒液の設置

フロントやエレベーター、食事会場などの共用施設、多数が接触する共用箇所の定期的な清掃・消毒・換気を実施しております。また共用スペースなど複数の場所への手指消毒のための消毒液を設置しております。

業務用次亜塩素酸空間除菌
各所設置

館内各所に大型の業務用次亜塩素酸空間除菌を各所に設置して、常に換気を心がけております。

クレベリンLED搭載
超音波式加湿器

客室に「クレベリンLED搭載 超音波式加湿器」を設置しております。

館内の清掃・消毒・換気の徹底

椅子、テーブル、ドアノブ、扉、エレベーターのボタン等、従業員とお客様が触れる可能性がある物は、定期的にアルコール消毒を徹底し、定期的な換気も実施しております。

お食事処は個室・半個室で安心

お食事処は個室又は、半個室になっております。ご安心してお食事をお楽しみください。トング・箸などの共用はいたしません。

<ご協力お願いいたします>

チェックイン時のお願い
宿泊されるお客様へ、チェックイン時の全員の本人確認と検温の実施、問診アンケートによる体調確認を実施しております。また、発熱が認められた場合、滞在をお断りする場合がございますので、ご出発前には検温や体調のご確認をしていただきますよう、何卒ご理解ください。
チェックイン混雑時には待機のお願い
チェックイン時に混雑してしまう場合は、お車での待機をお願いする場合があります。
共有スペースでのお願い
共用スペースでのマスク着用、手洗い・手指消毒の協力をお願いいたします。お客様同士の密を避けるため、エレベーターは1組ずつご利用いただく様ご協力ください。共用施設では、お客様同士密接しないように、調整を行っております。
○本事業に参加する旅行業者・宿泊業者に対し、参加登録の申請の際に、以下の「参加条件」を満たすことを要求。
・チェックインに際しては、直接の対面を避けるなど、感染予防策を講じた上で旅行者全員に検温と本人確認を実施。
・旅行者に検温等の体調チェックを実施し、発熱がある場合や風邪症状がみられる場合には、週末も含め最寄りの保健所又は帰国者・接触者相談センターの指示を仰ぎ、適切な対応をとること。
・浴場や飲食施設等の共用施設の利用について、人数制限や時間制限などを設け、3密対策を徹底すること。
ビュッフェ方式において、食事の個別提供、従業員による取り分け、もしくは個別のお客様専用トングや箸等を用意し共用を避けるなど料理の提供方法を工夫し、また、座席の間隔を離すなど、食事の際の三密対策を徹底。
・客室、エレベーターなどの共用スペース等の消毒・換気を徹底すること。
・「参加条件」を徹底・実施している旨をホームページやフロントでの掲示等で対外的に公表すること。
・旅行商品の予約・購入時や宿泊施設でのチェックインの際等に、旅行者が順守すべき事項を周知徹底する。また、若者の団体旅行、重症化しやすい高齢者の団体旅行、大人数の宴会を伴う旅行は一般的にリスクが高いと考えられるため控えることが望ましい。ただし、それだけをもって一律に支援の対象外とするものではなく、実施する場合には、修学旅行・教育旅行などのように、着実な感染防止対策が講じられることを前提に、適切に旅行が実施されるべきことを周知徹底する。
○登録を受けた事業者が上記「参加条件」を満たしていない場合、登録を取消すこととする。
○参加に際し、旅行者に対し、以下の事項を周知徹底。
旅行前には、検温等の体調チェックを実施し、発熱がある場合や風邪症状がみられる場合には、旅行を控える。また、接触確認アプリを積極的に利用する。
・旅行中には、「新しい旅のエチケット」を実施。3密が発生する場や施設等には行かない、利用しない。大声を出すような行為も控える。
・検温、本人確認、三密対策はじめ、その他感染予防に関する従業員の指示に協力すること。協力しない場合、キャンペーンの利用を認めないこととする。
若者の団体旅行、重症化しやすい高齢者の団体旅行、大人数の宴会を伴う旅行は一般的にリスクが高いと考えられるため控えることが望ましい。ただし、それだけをもって一律に支援の対象外となるわけではなく、実施する場合には、修学旅行・教育旅行などのように、着実な感染防止対策が講じられることを前提に、適切な旅行をすること。
○移動中における対策につき、下記の通り実施。
・鉄道、バス、タクシー、航空等における換気・消毒の実施、利用者に対するマスク着用の呼びかけなど、業種別の感染拡大防止対策ガイドラインの徹底(感染数が少ない観光地等においても、他地域からの旅行者を見込んで対策を徹底)。
・さらに、空港におけるサーモグラフィーによる体温確認を実施。

お客様が安心してお過ごしいただけますよう スタッフ一同、感染防止に全力で取り組んでまいります

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